
文系学部を卒業後、エンジニアとしてのキャリアをスタート。そこで派遣されたのが、双日テックイノベーションの前身である日商エレクトロニクスでした。現在は、お客様先のIT関連の運用保守を担当しています。ヘルプデスク業務でお客様の生の声に触れながら経験を積み、運用業務の中でIT担当者と同じ視点で課題や改善策を考えられるようになりました。お客様と技術をつなぐ「架け橋」になれることは、私自身の大きなやりがいです。今後はこの経験を活かし、より裁量の大きなプロジェクトに関わり、インフラ全体を見据えた最適な提案から実現まで担えるエンジニアを目指しています。
双日テックイノベーションの前身である日商エレクトロニクスのプロジェクトに配置されたのは、2020年のこと。以来、お客様と近い距離で仕事をさせていただき、顧客目線に立った信頼関係を築くことができました。
そうした中、2026年に、これまでの仕事ぶりを見てくださっていた双日テックイノベーション・ビジネスより直接お声がけいただきました。その際、同社では多様な人材を歓迎しており、キャリア採用やその後のサポートにも力を入れているというお話を伺いました。
別の会社へ転職する道もありましたが、これまで築いてきたお客様との信頼関係や業務経験を活かしながら視野を広げていけると感じたことが、双日テックイノベーション・ビジネスを選んだ一番のきっかけですね。
具体的な業務としては、リモートサポートといった日常的なユーザー対応をはじめ、OS移行や機種変更に伴う大規模なパソコン入れ替え作業などがあります。
特にパソコンの刷新時期には案件が多くなり、去年も多くの台数のリプレイスを行いました。
その際は、キッティングの基準となるマスターイメージの作成をはじめ、事前の検証やグループポリシーの見直し、実機へのキッティング作業、さらには全国各地の拠点での設置・設定まで、リプレイスに関わる一連の作業を担当しています。
また、定期的なパソコンやアカウントの棚卸やライセンス管理、ADサーバの保守運用も重要な日常業務です。お客様から直接ご相談をいただく機会も多く、実務を通じて人と人との関わりの大切さを改めて感じることが多いです。
業務では、一社だけでなく、複数の双日グループ会社を担当しています。
ある会社で培った対応事例やノウハウを別の会社に展開して役立てられることは、複数社をサポートする大きなメリットですね。
そのように日々異なる課題に向き合い、解決策を応用していくプロセスそのものが、自分自身の知識や技術力の向上に直結していると感じます。
そして何より、仕事はやはり「人対人の関わり」です。定例会などを通じてお客様の声を直接伺い、信頼関係を築きながら期待に応えていくことが、技術力の向上や新たな挑戦へのモチベーションにつながっています。
また、比較的自由度が高く、自分たちのアイデアを尊重してもらえる環境も大きな魅力です。ガチガチの手順書通りに進めるのではなく「試してみたい」と思ったことは、検証からユーザー展開まで自ら経験することができます。そこで得た知見やノウハウを自分なりの手順書にまとめ、チーム内で共有することも少なくありません。
メンバー同士の仲も良く、出社して直接顔を合わせているからこそ、何かあればすぐに相談し合える風通しの良さがありますね。
課の朝会に参加し情報共有を行うほか、メールチェックや本日のタスク確認をします。
リモートでの不具合対応といったユーザーサポートをはじめ、パソコンのキッティング、手順書作成、案件の進捗確認など、インフラに関するさまざまな業務に対応します。
オフィス街である麹町は飲食店が豊富ですが、普段は近くのお弁当店でランチを購入し、自席で食べることが多いです。
定例会の資料作成のほか、チーム内での打ち合わせやクライアントとの定例会、見積作成や案件のスケジュール管理などを行います。
明日のタスクを予定表に書き込み、1日の業務を終えます。プライベートの予定がある日などは、定時の17:30に退社することも珍しくありません。